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『深山豆富店』
世界遺産白川郷で知られる岐阜県大野郡白川村で、伝統食材「石豆富」を作っている豆腐店です。
2021年3月31日に新型コロナウイルスの影響による売り上げ減少と担い手の高齢化により、一度は閉店ましたが、株式会社ヒダカラが事業継承するという形で2021年9月より再オープンしました。

世界遺産白川郷より車で10分ほど♪♪

★石豆富（石豆腐）とは
縄で縛っても崩れない固い豆腐。白川村で古くから食べられている伝統食材です。
深山豆富店の「石豆富」は白川村の湧き水と天然にがり、国産大豆を原料とし、ぎっしり詰まった大豆の味と香りをしっかりと堪能することができます。
縄で縛っても崩れないほど、水分量が少なく固い豆富です。
そのままでもおいしく食べれますが、型崩れしにくいことから調理にも向いています。
「豆腐」ではなく「豆富」
先代の大野誠信さんが「豆が腐るのではなく、豆に富み、幸せが富むように」と思いを込めて、あえて「富」という字を使いました。先代の想いを受け継ぎ、「豆富」という表記を使っています。
★深山豆富店おすすめの食べ方
◎豆腐ステーキ
縄で縛っても崩れないほどの「石豆腐」は。型崩れしにくく豆腐ステーキにはぴったりです。
多めの油でこんがり両面焼くと、外はカリッと、中はふわっとした触感で、大豆の味をしっかり感じられます。
◎すったて鍋
2014年に行われた第10回ニッポン全国鍋合戦（現：日本全国鍋グランプリ）にて優勝した白川村のご当地鍋。
この料理はすったて汁のスープをベースに、地域の特産品でもある飛騨牛、飛騨産のきくらげ、その他野菜などを入れて煮込みます。

創業60年「銘菓 紫蘇もなか」「どぶろく羊羹」。白川郷のお土産として是非どうぞ。
当店は白川村役場を100mくらい下った所にあります。

とんかつが自慢のお店です。
白川郷鳩谷の地で昭和36年創業の元々洋食屋で、手作りのドミグラスソースのたれが独特の味です。
現在、たれは色々そろえて選ぶ事が可能です。
白川郷産の結の豚を使ったとんかつも令和3年7月より始めました。

店内営業に加えテイクアウトメニューもございます。

期間が入ります

合掌造りの中でお昼ごはんを食べませんか！

世界遺産集落から約15ｋｍの所に国指定重要文化財の「旧遠山家住宅」（見学施設）があります。
その中で地元の食事施設や旅館で作ったお弁当をお昼ごはんとして食べていただけます。
もちろん、お昼ごはんの前後に住宅をご見学いただき、ゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。

令和2年8月1日～

食をとおして、「安心、安全、新鮮、おいしい、楽しい、幸せ」を届けたいという想いで、オープンしました。 白川郷自慢の「豊かな土ときれいな水」で育った、お米や野菜を使って、ていねいに、ひとつひとつ手造りします。 伝えられた「白川郷の味」を大切にしながら、「グランマならではの味」を創造します。 「ずっと住みたい！　また来たい！　住んでみたい！　白川郷」を、村人はもちろん、お客様と共に造ってゆきたいです。

周囲が田園に包まれた合掌造りの食事処で、飛騨牛の焼き味噌定食が好評を得ています。

白山白川郷ホワイトロード岐阜県側の中にある唯一の店「蓮如茶屋」です。
お食事も可。 近くの展望台からは、大自然の景色が一望できます。
2022年8月リニューアルオープン。以前からの食事提供に、休憩所や資料館といった機能が加わり、多目的施設として生まれ変わりました。
 

世界遺産の白川郷でお店をやってます。
店名『花水木白川』お気軽にお立ち寄りくださいませ。

“ゆきんこ”という店名の如く白川育ちの姉妹2人が、対面式カウンターの店内でお客様との出合いや語らいを大切にしております。
和田家さんの近くです。
ぜひ一度お立ち寄り下さい。

※現在は団子や五平餅等のテイクアウトのみです。テラスを利用しての飲食は可能です。

傘、木工細工などの民芸品から、食品、食べ歩き用のアイスなどなど、白川郷、飛騨エリアの色んなお土産を販売。
 

当店は、味噌・米にこだわり、自家製です。
地元で採れる山菜・魚・熊肉料理など、是非お楽しみください。
予約承ります。

郷土料理と飛騨牛、自家栽培の米「ひとめぼれ」と古代米の黒米での各種定食から、そば・うどん・中華そばの麺類、栃餅ぜんざい、だんご、軽食や喫茶があり、店内には、お土産コーナーもあります。
せせらぎ駐車場に隣接しているお店です。